先日、自宅の隣の空地に見慣れないイトトンボが飛来しました。地味な体色だったので、てっきりオツネントンボとばかり思い込んでいましたが、ホソミイトトンボの越冬型だったようです。
撮影:2024年12月1日 横浜市西区
投稿:柳場 稔 横浜市西区
先日、自宅の隣の空地に見慣れないイトトンボが飛来しました。地味な体色だったので、てっきりオツネントンボとばかり思い込んでいましたが、ホソミイトトンボの越冬型だったようです。
初夏の森の中へ入ってみましたが、夏鳥(キビタキ、ホトトギスなどが少々)は少なく、ガビチョウの大声だけが目立っていました。ここの森は、小さな水の流れがいくつかあるため、トンボ類は比較的よく見かけます。
この日も、地面や葉の上に止まるヤマサナエ(メスとオス)の姿を確認しました。
撮影:2023年5月27日 横浜市緑区
投稿:保延 守雄 横浜市神奈川区
コフキトンボ
コフキトンボは、姿がよく似たシオカラトンボに比べて、生息環境がやや限られていますが、ここの遊水地の池では両方が見られるため、コフキトンボをシオカラトンボと誤認してしまうことがしばしばあります。
識別点は、コフキトンボの方がやや小型で、ずんぐりしていること、成熟個体では、複眼の色や、胸の模様の違いなどですが、はっきりしない場合もあります。近くの水草などに止まっていてくれると、両者の違いを見つけるチャンスとなります。
池のほとりに群生しているアカバナユウゲショウの花に止まっていました。
今年になっての初認です。
アオモンイトトンボは、肉食で、花は食べないと思いますので、周囲にいる小さな生き物を狙っているのでしょうか。
投稿:保延守雄 横浜市神奈川区