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ホソミイトトンボ

 先日、自宅の隣の空地に見慣れないイトトンボが飛来しました。地味な体色だったので、てっきりオツネントンボとばかり思い込んでいましたが、ホソミイトトンボの越冬型だったようです。


撮影:2024年12月1日 横浜市西区
投稿:柳場 稔  横浜市西区


ノシメトンボ

 

早朝、散策中にノシメトンボを見つけました。かなり近寄っても逃げず、接写出来ました。


撮影:2023年6月24日 横浜市金沢区

投稿: 丸山 光利  横浜市金沢区

ヤマサナエ

 

初夏の森の中へ入ってみましたが、夏鳥(キビタキ、ホトトギスなどが少々)は少なく、ガビチョウの大声だけが目立っていました。ここの森は、小さな水の流れがいくつかあるため、トンボ類は比較的よく見かけます。

この日も、地面や葉の上に止まるヤマサナエ(メスとオス)の姿を確認しました。



撮影:2023年5月27日 横浜市緑区

投稿:保延 守雄  横浜市神奈川区


コフキトンボ, シオカラトンボ

 コフキトンボ

コフキトンボは、姿がよく似たシオカラトンボに比べて、生息環境がやや限られていますが、ここの遊水地の池では両方が見られるため、コフキトンボをシオカラトンボと誤認してしまうことがしばしばあります。

識別点は、コフキトンボの方がやや小型で、ずんぐりしていること、成熟個体では、複眼の色や、胸の模様の違いなどですが、はっきりしない場合もあります。近くの水草などに止まっていてくれると、両者の違いを見つけるチャンスとなります。

コフキトンボ

シオカラトンボ

撮影:2022年9月2日 横浜市港北区
投稿:保延 守雄  横浜市神奈川区 

アオモンイトトンボ

 

池のほとりに群生しているアカバナユウゲショウの花に止まっていました。

今年になっての初認です。

アオモンイトトンボは、肉食で、花は食べないと思いますので、周囲にいる小さな生き物を狙っているのでしょうか。




撮影:2021年5月13日 横浜市港北区

投稿:保延守雄  横浜市神奈川区 



ウチワヤンマとタイワンウチワヤンマ


遊水地の中にある池のほとりで、タイワンウチワヤンマがなわばりに侵入してきたウチワヤンマを追い払う行動を見かけました。
両種は、姿や生息環境などがよく似ています。尾の先端にあるうちわ状の突起の形や模様、足の色などが識別ポイント。ウチワヤンマ(写真 上)は、全国(北海道除く)に分布しています。
タイワンウチワヤンマ(写真 下)は、南方系のトンボで、東南アジアや日本では四国、九州、南西諸島に生息していましたが、近年、北に分布を拡大しています。





撮影時期  2019年8月5日
撮影場所  横浜市港北区
投稿者   保延守雄

アサヒナカワトンボ?

初夏の日射しの中、鎌倉の旧華頂宮邸先の小川沿ひを散歩中、目の前を大きなイトトンボがひらひらと飛び、葉の上に止まりました。
翅が茶褐色の、3年前まで都内清瀬市に住んでた私には珍しいトンボです。
帰宅してネット上で調べると、アサヒナカワトンボあるいはニホンカワトンボらしい。
アサヒナカワトンボに近いかもしれません。



撮影日:2018年5月6日
撮影場所:鎌倉市
投稿者:筒井茂徳(戸塚区)

オオアオイトトンボ 



 暖かな晩秋の谷戸田跡の湿地周辺を8頭ほどが翅をきらきらさせながら
飛び回っていました。 (写真をクリックすると拡大されます。)


撮影日:11月25日
撮影地:新橋市民の森(泉区)
投稿者:倉川典夫◇泉区

季節の交差点


 今年も夏を高原で過ごしたアキアカネが市街地に姿を見せるようになりました。
これはオス。



 こちらはメス。




 最近は殆ど見かける機会の減ったミノムシ。
既に冬のイメージですが・・・・・


 ミノムシのなかでも大型のオオミノガ激減の原因は外来種のオオミノガにのみ寄生する外来種のヤドリバエ科オオミノガヤドリバエによるものと云われています。


・アキアカネ 2015,10/07 横浜市 西区
・”ミノムシ” 2015,10/12 横浜市 西区

                  柳場 稔(横浜市 西区)



チョウトンボ


 チョウのようにひらひらとゆっくり飛んでいたかとおもえば、
縄張りに侵入したオスを見つけると、素早い身のこなしで追い払う。
メスがあちこちで水面に産卵を行っています。
光の当たる角度によって複雑に変化する羽根の色。
つい見とれてしまいます。
ガマやヒシなどの水草に覆われた池は、夏の間、無数のチョウトンボで賑わいを見せます。

撮影時期   2015年7月10日
撮影場所   横浜市港北区
撮影者    神奈川区 保延 守雄

ウスバキトンボ・・・・・ですよね

  
  朝、玄関先のコマツナギの鉢植えに一頭のアカトンボを見つけました。懸垂型にとまるところなどウスバキトンボの特徴ですが、それにしては赤すぎる。

  
 
 それにアキアカネにしては胸の模様がやけにスッキリしています。この特徴もどちらかといえばウスバキトンボです。それにしても赤すぎる・・・・
 

 
 図鑑で調べても結論が出ないので、グーグルで検索したところ、ウスバキトンボもオスの老熟個体のなかには、アキアカネのように赤くなるものもいることが分かりました。また、後翅外側の小さな褐色斑もウスバキトンボの特徴なのだそうです。
 
 
撮影日:2014,08/27
場所:横浜市 西区
撮影者:柳場 稔(西区)



アキアカネ

 
  今年もまた、自宅玄関先にアキアカネが姿を現しました。
 
 
2013年9月27日
 
 横浜市 西区   柳場 稔
 
 
 

一騎討ち・・・コシアキトンボ


 なかなか降りてくれないトンボの代表のひとつにコシアキトンボがあります。全身黒色で、腰のあたりだけが白いところは、イワツバメにも似ていなくもありませんが、テリトリー意識の強い彼らは、時として自分より大きなギンヤンマを追いまわしていることさえもあります。
水面近くを素早く飛ぶ彼らの姿を写真に捉えることはなかなか難しいので、先ず彼らの通過しそうなあたりの水面にピントを合わせ、ファインダーに入った時にピントリングの操作をできるだけ少なくして、素早くピント合わせをするのが撮影のポイントです。

撮影日:2012年7月24日
場所:横浜市 旭区
撮影者:柳場 稔(西区)

産卵するクロスジギンヤンマ



休日ということもあり、公園の小さな池の周囲には親子連れも多いなか、   警戒する素振りもなく、産卵を続けていました。
クロスジギンヤンマの場合、雌雄が連結して産卵するギンヤンマとは違い、
メスが単独で産卵します。

撮影:2012年5月20日 
横浜市旭区  
柳場 稔(西区)