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カワウのv字編隊飛行

冬晴れの朝、鶴見川で、カワウの群れが上流方面へ飛んで行くのを見ました。

V字型になって飛ぶのは、前の個体のはばたきによって生じた上昇気流を利用して飛ぶことで、エネルギーの消耗を防ぐのが目的のようですが、よく見ると、v字編隊に加わっていない個体もあるようです。

100羽余りの群の行先はどこでしょうか。飛んで行く方向から、相模川上流部、津久井湖,相模湖あたりか。それとも、県外へ飛んで行くのか。

こんなことを考えながら、上空を眺めていました。




撮影:2022年1月9日 横浜市緑区鶴見川

投稿:保延 守雄  横浜市神奈川区



 


カワウとナマズ


境川べりの歩道を歩いているとき、大きな水音が聞こえ、カワウが大ナマズを呑みこもうとしているのを目にしました。
呑めそうになっても飲み切れず、放したり、咥え直したり、立ち上がったり、足場をかえたり、何度も繰り返して、苦心惨憺、悪戦苦闘、という状態でした。
苦労するカワウに同情、弄り回されるナマズにも同情、という気持ちでしばらく眺めましたが、結果を見ないままその場を離れました。
あんなに大きな頭はカワウの顎を通ることが出来るんだろうか、とか、あんな大きなものを呑んだら、重たくて飛べないんじゃないだろうか、とか、考えたことでした。実際はどうなんでしょうか?


撮影日時: 2020年 1月10日 午後3時20分 頃
撮影場所: 境川遊歩道沿い
撮 影 者:  山口 安彦(相模原市南区)

カワウ ブラックバスを飲む!


近くの遊水地内の池で、カワウがブラックバスを捕食するのを、これまで何度か目にしてきましたが、今回のブラックバスが最大級のサイズでした。水中で捕らえて、悪戦苦闘の末、飲み込んでしまいました。


カワウは、群れで大量の在来魚を食べてしまうことで、厄介者扱いにされることもありますが、同じよう在来魚を捕食するブラックバス(外来魚)を食べるという事実を知ると、カワウに対する見方も多少変わってくるのでは。


日頃の観察からわかったこうした事実を多くの人に知ってもらうのも私たちの役割だと思います。それにしても、大きくて重いブラックバスを頭上まで持ち上げてしまうカワウのパワーには、驚いてしまいます。



撮影時期  2017年11月16日
撮影場所  横浜市港北区
投稿者   保延守雄 横浜市神奈川区