昆虫を呼び寄せるためのトラップ(仕掛け)が、コナラの木など数か所に取り付けてありました。流域で活動しているNPOの団体が、観察用に作ったもののようです。
カナブン、ハナムグリ、サトキマダラヒカゲ、キアシナガバチなどが集まっていましたが、最も頻繁に目撃したのは、コムラサキでした。
トラップは、8月12日、撤去済みとなっていました。
撮影:2022年8月1日 横浜市港北区鶴見川
投稿:保延 守雄 横浜市神奈川区